メモ代わり。てきとーに。 いや、ですからてきとーですって。 2年前ぐらいにPythonあたりでメールくれた方、ごめんなさい。メール紛失してしまい無視した形になってしまいました。。。

2009年6月11日木曜日

[Apache Shindig][お勉強] メモ2 典型的な処理の流れ

典型的な処理の流れ

サーバサイド


1. JsonRpcServletをコール
2. 適当なハンドラを取得
3. DBからJSONオブジェクトなるものを取得
4. レスポンスにlistを投入
5. クライアントへ
 

な感じ。
RESTの場合は、

1. DataServiceServletをコール。
2. 適当なconverterを取得
3. ハンドラを取得
4. DBからJSONオブジェクトを取得
5. クライアントへ。
 

な感じ。

うーん。
ハンドラを実装すれば自由にいろいろできるのかしら。

で、クライアントサイド。

1. リクエストオブジェクトを作成
2. リクエストオブジェクトにパラメータ投入
3. リクエスト送信
 

だそうで。


Apache Shindigが実装しているいくつかのOpenSocialAPI。

1. サーバ間通信 =>OpenSocial REST
2. ガジェットとサーバ間の通信=>OpenSocial JSON-RPC
3. ガジェットで使うJavascript=>javascript
 

らしい。
OpenSocial RESTは今のところ、必要そうじゃないので、とばし。

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