gprofを利用するためにapache http server(以下apache)から-pgオプションをつけてコンパイルする、なんてことをやってたんだけど面倒くさ。
あっちゃこっちゃにgmon.outが作成されるし。
(もっと調べろっていう話は置いといて)
で、oprofileってやつに切り替えた。
gprofよりも精度は落ちるらしいんだけど、これは楽。
# opcontrol --no-vmlinuz
# opcontrol --start
# /etc/init.d/apache2 start
ってやって
$ ab うんたらかんたら
で、実行しまくって
# opcontrol --stop
# opreport -l /usr/lib/apache2/module/mod_chxj.so > erer
ってやるとそこそこ素晴らしいアウトプットが得られる。
さらに
# opannotate -a -s /usr/lib/apache2/module/mod_chxj.so | lv
なんてやるとコードも一緒に表示してくれる、と。
もちろんmod_chxj自体は-gオプションをつけてコンパイルだぜぇ。
使い終わったら
# opcontrol --shutdown
ですかね。
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