ソースコード上では、クラスオブジェクトはクラス名として表される。
ex)
[NSString alloc];
メッセージ式で、単なるレシーバオブジェクトとして表される。
その他の場合、クラスまたはインスタンスに対してidクラスを返すよう要求することで
クラスオブジェクトを得られる。
ex)
id classObjDaYo = [NSString class];
NSString *strObj = [NSString @"aaa"];
id classObj2DaYo = [strObj class];
上記で、クラスオブジェクトはid型としているが、すべてのクラスオブジェクトは
Class型なので、Class型とすることもできる。
ex)
Class classObjDaYo = [NSString class];
.
メモ代わり。てきとーに。 いや、ですからてきとーですって。 2年前ぐらいにPythonあたりでメールくれた方、ごめんなさい。メール紛失してしまい無視した形になってしまいました。。。
2012年6月22日金曜日
[Objective-C][お勉強][メモ] クラスオブジェクト
投稿者 atkonn 時刻: 3:02:00
ラベル: Objective-C, お勉強, メモ
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