メモ代わり。てきとーに。 いや、ですからてきとーですって。 2年前ぐらいにPythonあたりでメールくれた方、ごめんなさい。メール紛失してしまい無視した形になってしまいました。。。

2011年3月18日金曜日

[Python][django] チュートリアルメモ4(debian lenny)

さんざんデータベースAPIと戯れた!

のでチュートリアル2に突入。

あ、ちなみにチュートリアルはいつものdocディレクトリにあるのを見てます。


$ w3m file:///usr/share/doc/python-django/html/index.html
 

って感じで。
で今
Tutorial: Writing your first Django application

Part2に来たところ。

Admin機能を有効にすっぺ
settings.pyのINSTALLED_APPSにdjango.contrib.adminを追加っと。

で、python manage.py syncdbをべーん。

INSTALLED_APPSに追加したらsyncdbしなきゃいけないんだってさ。

んで、urls.pyのコメントになっている以下の部分のコメントをはずす。
  1. from django.contrib import admin  
  2. admin.autodiscover()  

という部分と
  1. (r'^admin/(.*)', admin.site.root),  
  2.    

という部分。
コメント外したらサーバ実行。

$ python manage.py runserver
 


http://127.0.0.1:8000/
にアクセス!

管理画面が表示された。

が、早速パスワード忘れた。。。
チュートリアルPart1で登録したらしい。。。
あれ?そうだっけ?

ので、mysql -uroot してdrop database test;して
create database test;して再度
  1. $ python manage.py syncdb  
  2.    

初めてsyncdbするときにスーパーユーザとパスワード登録するので
今度は覚えておくよ。

で、ログイン。
おお、ログインできた!

今apppppのmodels.pyは以下な感じ。
  1. # -*- coding: utf-8 -*-  
  2. from django.db import models  
  3.   
  4. # Create your models here.  
  5. class Boyoyon(models.Model):  
  6.   abc = models.TextField(max_length=20)  
  7.    

で次は自分で作ったapppppというappのBoyoyonを管理画面で操作できるよにしてみる。
そのためにはadmin.pyというファイルをapppppディレクトリの下に作るらしい。
admin.pyの内容は以下のとおり。
  1. from boyoyon.appppp.models import Boyoyon  
  2. from django.contrib import admin  
  3.                                                                        
  4. admin.site.register(Boyoyon)  
  5.    

で、サーバ再起動。
すると管理画面にBoyoyonが現れる。
Boyoyonをクリックすると、、、、Boyoyonの1レコードを編集することができる。
TextFieldで作ったらTextField用のinputフォームに、
CharFieldで作ったらCharField用のinputフォームになる。へぇー。

で、次はこの管理画面のBoyoyonフォームのカスタマイズらしい。
.

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