http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Documentation/DevGuide/WritingUNO/Writing_UNO_Components
を読む。
Writing UNO Components
UNOコンポーネントによってOpenOffice.orgを拡張できる。と。
UNOコンポーネントはUNOによって提供される機能によってOpenOffice.orgの機能にアクセスできまっす。
OpenOffice.orgは多くの拡張のためのエントリーポイントを提供する。
- JavaやC++で書かれた任意のオブジェクトはユーザインタフェースから呼ぶことができる。
- Calcアドインは、新しい式を作るのに使える
- Chartアドインは新しいChartタイプを挿入することができる。
- 新しいデータベースドライバはデータアクセスを拡張するためにOpenOffice.orgに追加できる。
- 全てのモジュールは取替え可能
- 新しいドキュメントタイプをOpenOffice.orgに作ることも追加することも可能。
- 開発者は新しいフォーマット作成するのにコンポーネントを通して、OpenOffice.orgのXMLファイルにアクセスすることができる。
で、OpenOffice.org1.1.0から包括的に拡張をサポートしているらしい。
ふーん。
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