http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Documentation/DevGuide/ProUNO/UNO_Interprocess_Connections
を読む。
UNO Interprocess Connections
異なる環境のUNOオブジェクトたちはプロセス間bridgeなるものを経由して接続する。
異なるプロセスに割り当てられているUNOオブジェクトを実行できるらしい。
で、これはメソッド名とか引数をバイトストリームなるものに変換し、
socket接続を通してリモートプロセスに送られる。
で、このドキュメントのほとんどのサンプルではOpenOffice.orgとの通信に
プロセス間bridgeを使うって。
この章では、UNO APIを使ってプロセス間connectionの作成、を扱うらしい。
.
メモ代わり。てきとーに。 いや、ですからてきとーですって。 2年前ぐらいにPythonあたりでメールくれた方、ごめんなさい。メール紛失してしまい無視した形になってしまいました。。。
2008年12月28日日曜日
[work][OpenOffice][SDK][java] Professional UNO読み中(17) UNO Interprocess Connections
投稿者 atkonn 時刻: 22:09:00
ラベル: java, OpenOffice, SDK, work
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