OpenOfficeをUNOポートソケット付きで起動するメモ。
UNOはUniversal Network Objectの略だそうで。
UNOポートソケット付きで機動すると、このポート経由でOpenOfficeを扱えるようになる、
らしい。
で、起動方法。
$ soffice '-accept=socket,port=8100;urp;' -display 127.0.0.1:1 -headless
意味は今のところ不明(後で追記予定)。
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メモ代わり。てきとーに。 いや、ですからてきとーですって。 2年前ぐらいにPythonあたりでメールくれた方、ごめんなさい。メール紛失してしまい無視した形になってしまいました。。。
OpenOfficeをUNOポートソケット付きで起動するメモ。
UNOはUniversal Network Objectの略だそうで。
UNOポートソケット付きで機動すると、このポート経由でOpenOfficeを扱えるようになる、
らしい。
で、起動方法。
$ soffice '-accept=socket,port=8100;urp;' -display 127.0.0.1:1 -headless
投稿者 atkonn 時刻: 23:16:00
ラベル: java, OpenOffice, SDK, work
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