http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Documentation/DevGuide/ProUNO/Introduction
を読む。
UNOのゴール
プラットフォームやプログラミング言語を超えて「ネットワークオブジェクト」の環境を提供すること。
UNOゴールKPA
- UNOオブジェクトはメタ言語(UNOIDL)で指定。CORBAのIDLみたいなやつ。
- サービスマネージャというFactory機構を使ってnewする。
- オブジェクト間通信、プロセス間通信にブリッジを提供。(URPというプロトコルを使う)
- 大抵のOpenOffice.orgのオブジェクトをUNO環境で通信できるようにする
といった感じかもしれない。
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